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シックハウス症候群
新築の住宅に引っ越したのは良いけれど、最近からだの調子が悪い、やる気がおきないといった症状はないですか?もしそんな症状でお悩みなら、それはシックハウス症候群かもしれません。
シックハウス症候群とは?
建材に含まれるホルムアルデヒドなどの化学物質によって、目がチカチカする、頭痛や吐き気、倦怠感、皮膚炎などをひき起こしてしまう状態をいいます。ホルムアルデヒドとはホルマリンの気化したもので、強い殺菌力を有した化学物質です。

これらの防腐剤、防カビ材などの化学物質をビニールクロスなどの接着に使用したり、室内の気密化で拍車がかかり、シックハウス症候群は社会問題になっています。新築家屋に特に多く、約1割でシックハウス症候群がみられるともいわれています。
シックハウス症候群チェックシート
あくまでも目安ですが、5問以上あてはまったら早めに相談することをおすすめします。
□1年以内に新築やリフォームをした。
壁紙を選ぶ時、安全性を考えなかった。
換気をしないと、体調が悪くなる。
入居後、アトピーなど皮膚炎の症状が悪くなった。
入居後、目がチカチカしたり、頭痛がする。
入居後、イライラしたり、疲れやすくなった。
入居後、寝つきや寝覚めが悪い。


シックハウス症候群にかからないようにするためには?
シックハウス症候群は、症状が出てから施工主に交渉しても取り合ってもらえない場合がほとんどです。それは被害者の科学物質に対する症状に個人差があり、因果関係を実証するのはたいへんに困難だからです。

シックハウスから家族を守るためには、新築住宅に入居する前に必ずシックハウス診断をしてから入居をしましょう。シックハウス診断ではホルムアルデヒドなどの濃度を測定し、住宅の安全性を確かめることが出来ます。

シックハウス症候群の症状がでてしまったら。
シックハウス症候群で家族の生命を危険にさらすことは絶対に避けなくてはなりません。

まずは、ホルムアルデヒドなどの濃度を測定し原因物質を避けましょう。シックハウスの原因物質とされるホルムアルデヒドをなどの有害物質は、室内全体にセルフィールを施工することで、有害物質を酸化還元反応によって分解します。短い時間で濃度値を減少させることができ、健康な住宅に改善します。

また、セルフィールは消臭効果・抗菌効果もあり効果も長続きします。施行後のホルムアルデヒドの濃度は約2時間で1/10以下に減少することは実証済みです。シックハウスにはセルフィールをおすすめします。

セルフィールの施工について、ご相談を承ります。こちらからどうぞ。

セルフィールについてもっと詳しく知りたい方はこちらも合わせてご覧下さい。
■セルフィールホームページ
http://www.willsupport.co.jp/products/selfeel/

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